(IV) MBR-AA211 石田ふみシースルーラブ

お待たせしましたー！ついにシースルー解禁です！
いや、もう既に似たような状況作ってたんじゃないかって？
まぁまぁ。ここまで来ると、全解禁までは近いんじゃないかと考える人が多いと思います。
レーベルも”MARE”から”Blue Ribon”になったら、もうあとはヌードじゃないの？と期待を寄せるのは凄く分かりますし、ボッキーも期待にチンコ膨らませてます♪でもそれはもう少し先のようです。

過去の例で言えば西永はるかちゃんの場合、”TIARAS”レーベルでありつつも不意打ちの作品を挟んでいました。その次が”PROUDIA”レーベルで「解禁美少女」が出ましたが、その線はもうないでしょうね。
このシリーズ、衛藤ひかりちゃんでプッツリ途絶えてます。そこから既に三年経過してるので、もうこのタイトルで出す事はないんじゃないかな？
スパイスビジュアルが大きくなりすぎてますし、わざわざ別の流通を使う理由がないって事なのかと想像します。

そして石田ふみちゃんの話に戻すと、DUGAでは次回作になっている「接写」と今作の間に現在まだパッケージ化されていない作品が版元のダウンロードサイトに独占という形で上がってます。レーベルは”TIARAS”です。そして「接写」以降の作品は逆にパッケージ化されていますが、DUGAでの配信はまだです。

もしかしてAVメーカーとFANZA間の揉め事にも似たような事が、イメージ界でも起きてるんでしょうか！？
何だか戦略めいたものを感じます。